2005年11月14日

アジアフォーカスに思う。

行ってきました、マネックス・ビーンズ証券のヘッジファンド投信「アジアフォーカス」
札幌説明会。

なるほどヘッジファンドというものは「錬金術師」なんだなあとあらためて思った次第です。
だってそうでしょ、相場が上がっても下がっても市場のスキ間を狙って現金化する商売。
まさに無から有を生み出す現代の錬金術師。

この錬金術師のなかからさらに選りすぐった錬金術師を30チームくらい選んで言わば錬金術
ドリームチームを組成し、こいつらの腕前にかけてみよう!というのがこの商品(印象)。

ちなみになぜアジアかといえば「欧米市場に比べて非効率性が残るためにヘッジファンドの
投資戦略が有効(資料抜粋)」だそうなんですが、要するにアジアは遅れててスキだらけだ
からむしり取れる部分が多いんです、って言いたいんですかね。ま、あり得る話です。


で、結局投資するかどうかなんですが、しません。

マネックス内藤忍氏の説明によれば「相場が上がっても下がっても絶対リターンを目指す」
ってことなんで、要するにいつ買っても同じようなリターンになり、いわゆる「仕込み時」
はないようなことを言ってたし、また、同様の理由から、例えば日本株が上がったから上昇、
ということも当然ないとのこと。

それから見込んでる10%とかリターンは言ってたなあ。


であれば、これからしばらくは日本株上昇!に期待している私としては、わざわざこのタイ
ミングで乗り換える理由なんてない。

この先、「日本株もそろそろかな」と思うようになったときに、大英断をして乗り換えると
いうのがこのファンドの使い方ではないだろうか。


もっとも募集のキャパが300億くらいで、今80億集まってるとか言ってたから、オレが
乗り換えようと思ったときにこのファンドが買えるかどうかは不明であるが。
posted by 循環と増殖とGOLD at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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